株式会社 ワールドサプライ 代表取締役 大原 泰夫 さん
百貨店納品代行事業を主軸に総合物流ソリューションを提供
―御社のサービスについて教えてください
大原:当社は百貨店納品代行事業を主軸に、商品管理事業・食品共同配送などのサービスを提供しています。当社センターで集約して共同集配するため、業務効率化とコスト削減が図ることができます。また、商品の流通加工から検品・商品管理など物流工程内の付加価値サービスも揃えております。
―御社の強みは何でしょうか
大原:数値化による分析力が最大の特徴です。人間中心の物流作業を改善していくには数値による仮説と検証が不可欠です。また、時間あたりの処理数や作業工程の開示し、料金の可視化を図る事でお客様とともに業務改善を行なっていきます。
―主要取引先はどこでしょうか
大原:アパレルメーカーや化粧品メーカーからの百貨店納品代行が主になっています。当社は全国に拠点を持ち、主要百貨店からご指定を頂いております。百貨店は多種多様の商品を扱うので、納品代行業者としてメーカー側からの受け口を広く持つことができます。
―取扱商品の特徴は何でしょうか
大原: 化粧品や医薬部外品の検品・タグ付け・ラベリングなどの流通加工を行うには許可が必要になります。当社は海外有名ブランドのコスメ商品の取り扱いが多く、日本での販売向けにラベルを張り替える業務も行っております。またセキュリティ面では最高ランクの TAPA- Aを取得、品質管理も徹底しております。
―顧客動向はいかがでしょうか
大原:百貨店業界は売上減少しても市場規模 7.4 兆円の巨大産業です。最近は通販事業への進出やプライベートブランドの開発、オリジナルOEMなど商品も多様化しています。商慣習、システム統合の問題などでこれから大きく変化していくと思います。
※続きは「THE INDEPENDENTS」2月号 - p14 にてご覧いただけます。


