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(株)リニアリティー

2021-04-05 公開
(株)リニアリティー
代表取締役 シャンドル・マルコン
Sandor Markon

【シャンドル マルコン 氏 略歴】
ハンガリー・ブダペスト工科大学・電気工学科卒業。京都大学(工学博士)。京大西川名誉教授の教えを受ける。 2003~2008年フジテックでLME(Linear Motor Elevator)の開発。その後も研究継続。神戸情報大学院大学教授、国 交省管理のEV認証機関(財)ベターリビングの評価員も務める。2017年(株)リニアリティー設立、代表取締役に就 任。

株式会社リニアリティー
設 立 :2017年11月17日
資本金 :118,750千円
所在地 :京都市左京区吉田河原町14 京都技術科学センター 14号室
事業内容:リニアモーターエレベータの各種コア技術の研究・開発・製造・販売
従業員数:0名


リニアモーターエレベータで実現する建築とモビリティーの革新


■創業の経緯

当社取締役であるアーメト・オナト氏(トルコサベンジ大学准教授)とは私がフジテック時代にリニアモーターエレ ベータ(LME)の共同研究を行い、また京都大学西川名誉教授の下で共に学びました。エンデル・カザン氏はオナト准教 授の教え子であり、当時の共同研究に精力的に関わった一人で、Desird Design R&D社をトルコで成功させています。 LMEの事業化について各大手エレベータ会社は撤退しましたが、これらメンバー等は継続して検討を進めており、さら なる研究開発と日本企業や大学との協業を目的に2017年京都で当社を創業しました。 LMEに関する基礎技術開発や日本市場開拓を当社が行いながら、シード出資いただいたDesird Design R&D社が設計 製造や応用技術開発を担う形で事業を推進していきます。

■LMEの導入意義

LMEの導入メリットは3つ上げられます。1つは有効床面積の大幅増加によるオーナーの収益増です。あるゼネコンか らの依頼で行った試算では、1件で400億円の収入増が見込める結果を得ました。既設エレベータの置き換えも可能 で古いビルの再建築に係るコストや時間を節約できます。2つ目は輸送能力向上による来館者へのサービス向上です。 3つ目は、新しい形状での建築が可能になるということです。円型やアーチ型など非線形の自由な建築が可能で、建物 Sandor Markon内部に必ず設置という制限もありません。そのため、例えば建物と建物をつなぐ新たな移動手段(モビリティー)として使うことも可能になります。

■事業マイルストーン

当社は昨年9月にモータ・電子回路・ブレーキを組み合わせたコア技術「L-DRIVE」という試作機を完成させ、京大宇治 キャンパス内に設置しました。2023年大阪万博での出荷に向けて、2021年内には10メートルのテストタワーを建設し、 国土交通省大臣認定を目指します。LME自体は以前から研究されてきましたが、その中核にいたメンバーが集結し、事 業化は目前と捉えています。LMEという新たなモビリティーによって、建築や生活に革新を起こしていきます。

※2021年4月号掲載時点での情報です

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【2020年6月号】


(株)農業情報設計社 濱田安之
テラドローン(株) 徳重徹
(株)テクノスピーチ 大浦圭一郎
tryangle(株) 藤原真吾
(株)トルビズオン 増本衛
(株)キュービクス 丹野博

<ポストコロナ特集>
松田修一、吉崎浩一郎、奥原主一、秦信行

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