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メトロウェザー(株)

2019-03-05 公開
メトロウェザー(株)
代表取締役 東 邦昭
Higashi Kuniaki

【東 邦昭氏 略歴】
1980年生まれ。北大和高等学校出身、京都産業大学、同大学院博士前期課程、神戸大学大学院博士後期課程修了。2009年に京都大学の研究員に着任後、同大学の古本淳一助教と大気レーダーを用いた乱気流検出・予測技術の開発・高分解能気象予測シミュレーションの開発を行う。民間気象予報会社において2年間の環境アセスメントの実務経験も持つ。2014年にポストドクターを辞めた後、1年間の起業準備期間を経て、2015年に古本淳一助教とともに当社設立、代表取締役就任。神戸大学博士(理学)・気象予報士。

【メトロウェザー株式会社】
設 立 :2015年5月13日
資本金 :140,290千円
所在地 :京都府宇治市五ヶ庄西浦20-21 奥田ビル3F
事業内容:独自信号処理技術を活用したドップラー・ライダー開発、気象観測・予測データを含むソリューションの提供
従業員数:7名



風況測定システムにより「空の安全を守る」京大発ベンチャー



■空気中の微細な粒子から数十キロ先の風向・風速を測定

 当社は京都大学生存圏研究所の長年の研究で培ったリモート・センシング技術と信号処理技術によって、上空や海上における風の情報を高精度に測定するドップラー・ライダーを開発しました。ドップラー・ライダーとは、大気中の微粒子からの反射光を利用し、赤外線レーザーを用いて微粒子の移動速度や方向から風向・風速のデータを取得する機器です。当社独自の計測技術であるフィッティング法では、従来のピークサーチ法ではノイズの多かった10km以上の地点の微弱なシグナルを的確に捉えることが可能です。

■防災分野や航空インフラにおける活用

 ゲリラ豪雨や洪水の甚大な被害からも分かる通り、人類の築いてきた都市は自然災害に対して脆弱で、複雑な都市構造がさらに予測や対策を妨げています。また、航空インフラやドローンなど「空」のテクノロジーの現場は風況に大きく左右され、その安全性や効率には常に不確定要素が付きまとっています。
 当社の製品は信号処理の効率化や内部構造の適切な実装により幅・高さ1m以下という大幅な小型化を実現し、高層ビルの立ち並ぶ都市での運用をターゲットとした販売に向け、開発を進めています。ゲリラ豪雨や火山灰監視等の防災用途だけでなく、航空機安全や洋上風力発電における活用も期待されています。

■ドローン社会における空の安全を守る

 2025年までに世界で8700億円以上に達すると予測されている商用ドローンサービス市場への進出を目指ししています。その中で日本では送電鉄塔の上空にドローン輸送網を構築するドローンハイウェイの実現に向けた取り組みが進められています。鉄塔に当社のドップラー・ライダーを設置することでリアルタイムに風況をモニタリングし、ドローンを制御・管制するシステム側に対して3Dの風況情報を提供します。ドローン市場の拡大の波に乗ってスピーディーに事業を展開し、風況情報の提供においてメトロウェザーが世界をリードする存在になるよう全力で進んでいきます。


※掲載時点での情報です

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