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2017-08-10 公開
(株)糸島ジビエ研究所
代表取締役 西村 直人
Nishimura Naoto

【西村 直人 略歴】
1994年10月21日NY生まれ。1997年 東京へ。 シュタイナー幼稚園・小学校、 自由学園中・高等科出身。2016年11月株式会社糸島ジビエ井研究所設立。2017年3月九州大学21世紀プログラム課程卒業。

【株式会社糸島ジビエ研究所】
設 立 :2016年11月29日
資本金 :3,000千円(株主:西村直人)
所在地 :福岡県糸島市潤1-1-12
事業内容:有害鳥獣駆除等で捕獲される鳥獣の解体・精肉・販売、副生物の加工・販売、イベント事業ほか
従業員数:4名(臨時含む)


No.783 株式会社糸島ジビエ研究所


「害から恵みへ、駆除される鳥獣を頂く」



■九州大の産学官連携プロジェクト

大学2年生の時に、九州大学でのイノシシなどの鳥獣対策に携わらせて頂き、狩猟研究会を発足しました。そこから「農作物を荒らし、人に危害を加えることがあるイノシシ。捕獲した物を捨てることなく食材や製品にして有効活用したい」という思いが強くなり、昨年11月、九州大の産学官連携プロジェクトとして当社を設立しました。

■拡大する鳥獣被害

生息域の拡大・個体数増加・捕獲圧低下・過疎化や耕作放棄の増加などの要因が複雑に関係し、全国各地で鳥獣被害が深刻化しており、農産物被害のみでも年間約200億円前後で推移しています。福岡県においては、イノシシ・カラス・シカ・サルなどの被害が多く、全体で11.9億円(平成26年)にのぼります。特に、イノシシの被害は4億円超で全国最悪の水準です。

■捨てられていたイノシシに価値をつける

野生鳥獣の肉は、ジビエとしてフレンチを中心に以前から重宝されていただけでなく、近年はジビエ・赤身ブームにより需要は伸び続けています。肉だけでなくレザーや、毛を利用したブラシなど副生物の市場価値も認められています。精肉部門では、肉質に応じ中・高級料理店を中心に、商店・居酒屋、小売りを展開していきます。副生物製品であるレザーは、自然素材・環境に関心の高い高所得者層に訴求していきます。

■今後の事業展開

有害鳥獣の捕獲、解体精肉ならびに加工品の製造販売・イベント事業などを通じて、食肉・副生物の価値の普及、農林業被害の軽減、地域活性化、環境資源・生態系管理に取り組んでいきます。活動を通じ九州大学と参画各社の発展に寄与し、恒常的エコシステムとしての鳥獣事業モデルの確立を目指していきます。

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【2017年10月号】

シンクランド(株) 宮地邦男
(株)インターパーク 舩越裕勝
(株)バイオーム 藤木庄五郎
(株)FSO 玉那覇尚也
(株)Payke 古田奎輔
(株)カルテットコミュニケーションズ 堤大輔
元気でんき(株) 河口エレキテル
(株)シード 吉川幸孝
(株)グランドゥース 柴田敬介
ワールドインキュベーター(株) 野原智央

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